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ワーケーションブログ第一弾 淡路島〜京都編

最近、旅行先で MacBook を開く時間が増えたのでワーケーションブログを始めてみようと思います。

そもそもワーケーションとは?

ワーケーション(Workcation)とは、「ワーク(Work)=仕事」と「バケーション(Vacation)=休暇」を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地など、普段のオフィスとは離れた場所で休暇を楽しみながら働くスタイルのこと。

https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/caripedia/135/

もともと Web の仕事を始めたのも場所を選ばずに仕事ができるというのが大きな理由だった事を思い出しました。

それではまず今回のワーケーションはこんなスケジュールです。

【1日目】10:00 淡路島へ出発

朝起きて当日にパッキング。
なんだかんだで起きてから出発までにいつも2時間くらいかかります。

1泊2日の準備ができたら早速出発します。
まだ雨は降ってないですが雲行きはかなりあやしい、、、

と思っていたら案の定、鈴鹿辺りからガッツリ雨が降り出しました。

明石海峡大橋を渡る時に雨足がピークで視界が超絶悪かったです。

【1日目】13:30 到着/仕事

淡路島に到着。

宿泊するホテルは「フェアフィールド・バイ・マリオット 兵庫淡路島東浦」

今回もマリオットボンヴォイポイントを使って宿泊です。

チェックイン時間までまだ少し時間があるのでホテル内のラウンジスペースで少し仕事します。

まずはメールチェック。
急ぎの対応が入ってないか確認して優先順位の高いタスクから取り掛かっていきます。

窓の向こうに海が見えて綺麗です。

【1日目】15:00 ホテルにチェックイン

ホテルにチェックインして荷物を部屋に置いたら夕食を食べる場所を探しに出かけます。

出典:フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島東浦

写真を撮り忘れてましたが、部屋はこんな感じでした。

フェアフィールドはだいたいどこもこのレイアウトですね。

【1日目】17:00 淡路ハイウェイオアシス

夕食の時間には早かったせいか、なかなか食べる場所が見つからなかったので淡路ハイウェイオアシスのレストランで簡単に夕食を済ませました。

【1日目】19:30 ホテルで仕事

スーパーで買い出しをしてからホテルに戻り、またPCに向かいます。

【1日目】24:00 就寝

仕事を終わらせて少しお酒を飲んでゆっくりしてからこの日は夜の12時くらいに寝ました。

【2日目】8:00 起床

ホテル泊の日はだいたい 7:00~8:00 くらいに起きます。

起きたらすぐにシャワーを浴びて目を覚まします。

【2日目】8:30 朝食/仕事

フェアフィールドはホテル内にレストランがない場合が多いので、1Fのラウンジスペースで前日に買っておいたパンを温めて食べることが多いです。

コーヒーを飲みながら作業を進めていきます。

この日は朝から晴れ渡っていてテラスが気持ち良かった。

【2日目】10:00 ニジゲンノモリ 

9:30頃にチェックアウトを済ませ、子供達が楽しめそうなスポットを回ります。

同時に自分も色々なものを見てインプットして新しい仕事に繋げていきます。

これだけ広いと何も気にせずに走り回れて子供達も楽しそうでした。

【2日目】12:00 ランチ

淡路島から明石海峡大橋を渡り神戸市内の「ゆず乃家」という居酒屋さんでランチ。

出典:食べログ

海の近くなので海鮮ランチを食べましたがまた写真を撮り忘れてました、、

ランチを食べたら京都に向けて出発。

【2日目】13:00 ドライブ/メールチェック

阪神高速〜名神高速で京都へ向かいます。

途中サービスエリアで休憩しながらメールチェック。

【2日目】16:00 東映太秦映画村

出典:東映太秦映画村

京都にやってきました。

京都は大好きな場所で定期的に来たくなります。

東映太秦映画村で妖怪イベントがやってるというので来てみましたが時間が早すぎたようでイベントが始まるまでまだ2時間近く時間があったので、それまでは待てずに滞在時間30分くらいで出てしまいました。

映画村の楽しみ方がイマイチ分からず、、

【2日目】17:00 嵐山 

嵐山で食べ歩きして京都の景色に癒されました。

いつ来ても観光客で溢れかえって活気があっていいですね。

もう遅かったので、嵯峨野のレストランで夕食を済ませて帰路につきました。

【2日目】20:00 帰宅

無事に帰宅しました。

1泊2日で忙しいスケジュールでしたが旅行先でリフレッシュもしながら仕事も楽しめました。

ブログを書く予定じゃなかったので写真があまり撮れてなかった今回の旅行ですが、次回からはもっと充実した内容でワーケーション情報を発信していきます。